2014/02/13
年が明けて、ブログを更新せずに2ヶ月も経っていました。
これからちょくちょく更新していきたいと思います!
ロルフィング10シリーズの感想文を書いていただいたクライアントさんから、
心のこもったメッセージを添えていただきました。
好きなことを仕事にして、こんな風に感謝していただけること。
言葉で伝えなくても、セッションを通して本質を理解してもらえていること。
なんだか手を合わせたくなります。
ありがとう。

原田さんへ
初めてお逢いした印象は、爽やかな緑の風が吹いている…でした。お話をさせて頂く中で少し緊張しながらも清々しくて心地よい雰囲気に包まれていたのを覚えてます。“ロルフィングはロルファーとクライアントの共同作業…”との話はその深さに感動して鳥肌がたちました。“相性があるんです”とおっしゃってたのも、最初の繊細なタッチが融け込む感覚は全てを委ねる覚悟が決まった瞬間でしたし、それはひとつひとつの施術に慈愛を感じてたんですね。人は優しさや愛を受けると自分以外の誰かに、そのその優しさや愛をおすそ分けしたくなる気持ちの芽吹き。それ故に、ロルフィングとは“愛なのだ!”という勝手な自論が生まれたので、これに対する見解を聞かせて下さいませ~
毎回、施術を受けるのと同時に、前回からの変化や気付きを伝える他に、色んなお話ができるのが楽しくて!人が人に魅かれるのは年齢や性別ではないですネ。セッションが終わる時に“今までロルファーとクライアントさんで共有してきた身体を、お返ししますね”と言われた寂しさは、育ての親から離れて旅立つ雛鳥…その雛は、今。成長してたくましく生きてますよ~
“自分をひとつ後ろに措いて客観的に見る”この技は、特に仕事の際に発揮されてます。物事の捉え方も囚われず楽になりましたし、そうしたら柔軟でブレずにいられてる様に思うのです。まるで性格が変わった?これが原田さんがおっしゃる“その人の本来あるべき姿が現れること”でしょうか…本当にロルフィングは深い世界ですね!
いま。身体が痛みからの解放されたことで心も解き放たれました。
呼吸を整え、身体を整え、心を整える。意識をする。
幸福感も充実感も全ては自分の中にあります。
生かされてる日々に感謝でいっぱいです。
ヤッパリまとまりのない感想になってしまいましたが、伝えたいことは1つです。
多くの方がロルフィングと出会うことで幸せにな~れ!!!